医療保険・がん保険

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医療保険・がん保険をご検討される方のためのワンポイント豆知識

先進医療とは

近年の医療技術の進歩は、患者さんの多様なニーズに対応することが可能になってきました。最新の医療技術は、大学や病院、研究機関などで開発されています。通常、先進的な医療を受ける場合は、保険診療(公的医療保険の対象)の適用にならず、診療や検査など保険診療が適用される部分も含めて、医療費の全額が自己負担となってしまいます。 しかし、最新の医療技術の中で、安全性と治療効果が確保された技術については、保険診療との併用(混合診療)が認められています。
この制度を「先進医療」といいます。

「先進医療」とは、厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状等)および実施する医療機関が限定されています。また、厚生労働大臣が認める医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。

先進医療にかかる費用

先進医療にかかる費用は、全額自己負担です。先進医療を受けたときの費用は、以下の具体例のように取り扱われます。
先進医療の自己負担分は、一般の保険診療の場合と比べて多くなり、高額療養費制度も適用されません

(例) 1ヶ月(月初から月末)に保険給付分が80万円、先進医療部分が20万円、 総医療費が100万円かかった場合

<70歳未満・一般の所得(標準報酬月額53万円未満)の場合>

(例)先進医療にかかる費用
  • 1.「先進医療」に係る費用20万円は、全額が患者さんの負担になります。
  • 2.通常の治療と共通する部分(診療、検査、投薬、入院料など)の費用は、保険給付の対象となり、
    一部は患者さんの負担になります。

保険給付分=80万円

7割に当たる56万円が各公的医療保険制度から給付されます。

3割に当たる24万円(*1)が患者さんの一部負担になります。
(保険給付分に係る一部負担については高額療養費制度(*1)が適用されます)

(*1) 一部負担24万円については、計算に基づき15万4,570円が高額療養費制度として給付されるため、実際の自己負担額は8万5,430円となります。

(参考 : 厚生労働省「先進医療の概要について」)

「先進医療にかかる技術料」は、公的医療保険制度の給付対象ではないので、全額自己負担となります。

先進医療にかかる技術料の例 平均費用
重粒子線治療 約303万円
陽子線治療 約258万円
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 約51万円
出典 : 厚生労働省 第14回先進医療会議資料「平成25年6月30日時点における第2項先進医療技術(先進医療A)
    に係る費用」平成25年度実績報告(平成24年7月1日~平成25年6月30日)より当社が作成。

アフラックの「医療保険」と「がん保険」

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